2023年4月1日土曜日

4月号---別記事あり

 前回ブログ記事は、別記事を収載したおかげでしょうか期せずして訪問者数がふえました。そこで、今回も同じ回の(2019.11/1)ブログ記事から、別な語呂合わせ文を収載させていただきます。(ただし内容が前回とは大きく異なり逆効果になる恐れありですね。)

<恥ずかしいダジャレ文4語>

「ブラ」シリーズ4語
あまりのおかしさに噴き出しながら作っていましたので、例文のありか忘れました。(どの単語も最近のメディアで使用されていたものです。)悪しからず。誰ですか、「このブロガーの奥さん恥ずかしいだろうね、こんな旦那持って」と言うのは。すべては難解単語習得のためですぞ!---正直公開を少しためらいましたが、今更人格疑われてもよしと開き直りました!どうせ10年後には近しい人はだれも地球上にいやしないのだから、晩節は汚すでいいや!?どうせ拾ったコイ(’のち’のだけが残ったもの)だもの。(最後のフレーズ知ってる方は高齢者。)

1)大きいからと言って、胸ぶらんとさせてはならんと、巨乳を誇る女ずばずば言う老人。」
⑥blunt(a,vt,vi)---「鈍い」と「ズバズバ言う」の二義語
2)小さくてコンプレックス持ってる女、ブラばーっと外れて、思わず泣きじゃくった。⑰blubber(n,vi,vt)---大人が泣く時には使われない単語か。
3)小さいくせにブラばーっとばーどぅはずして見せて虚勢をはる女。⑪bravado(n)

4)「あ、はじけちゃった私のブラがどうしよう大げさに言ってそれとなく自慢する大ぼら吹きの巨乳女。㉗braggadocio(n)---既掲載ですがシリーズものの上に面白いので再掲載しました。なお、この単語に生きている間に出会うかどうかは保証の限りではありません。

以上で別記事を終わり、次は本題です。

<本題---今月のダジャレ記事




以上で4月号の記事を終わります。例によって当ブログのシェアー、リブログの程宜しくお願い申し上げます。(恥ずかしくて不能か