ブログの記事を、読み応えある(?)分厚いものにするために、過去の当ブログ記事から、面白い記事を再掲させて頂きました。2019年11/1の記事です。後半に今回(3月号)のダジャレ記事があります。
語数のダジャレ
√2は「ひとよひとよにひとみごろ」、√3は「人並みにおごれや」、は、日本人なら誰でも学生の時、覚えた語呂合わせでしたね。最近この英語版をある本でみました。(有ることは知っていましたが)音での語呂合わせは無理なので、語数で数字に合わせるようです。で、下記は私が、√2、√3を語数合わせした英文です。辞書を片手に語数をいちいち数えて数日がかりで作りました。文法や語順や意味は少し不正確(特に√3は)ですが、雰囲気はお分かりいただけると思います。(数字0は10語の英文字で表現しています。苦肉の策です。)
√2: I like a cake,so I can never endure (eating).
① ④ ① ④ ② ① ③ ⑤ ⑥
√3: I reflect now on prosperity Japan accomplish(ed) nowadays.
① ⑦ ③ ② ⓪ ⑤ ⓪ ⑧
√3は、最近新聞を賑わせている天皇即位式の記事の文をヒントに作りましたが、恣意的で誤謬が多いかと思います。
このダジャレ(語数合わせ)英文はこれ以外にも無限に作れそうで、英語圏国でお暮しの方々こそ、こういう話はよくご存じのはずで、実例がありましたらご教唆下さい。とにかく、考えに考えて作る英文は、しっかり記憶に刻まれ、ダジャレなど比べ物にならないほどの記憶効果があることが分かりました!
下記はサイトで見つけたπ(パイーーー円周率)の覚え方です。
πの語呂合わせ和文:3.14159265358979産医師異国に向こう(かふ)産後厄無く(さんいしいこくにむこう、さんごやくなく)
πの語数合わせ英文
※「Fukusukeの数学メモ」サイトより
1:How I want a drink , alcoholic of course , after the heavy lectures involving quantum mechanics!
③ ① ④ ① ⑤ ⑨ ② ⑥ ⑤ ③ ⑤ ⑧ ⑨ ⑦ ⑨
(日本語訳:量子力学を使う難しい授業の後には飲み物を、もちろんアルコールの入ったものを一杯飲みたいよ!)
2:Can I find a trick recalling Pi easily?
③ ① ④ ① ⑤ ⑨ ② ⑥
3:「啓林館の参考書 Focus Gold数学I+A」
3. 1 4 1 5 9 2 6 5
May I tell a story purposing to render clear
3 5 8 9 7
the ratio circular perimeter-breadth,
9 3 2 3 8 4 6
revealing one of the problems most famous
2 6 4
in modern days,
3 3 8 3 2 7 9 5
and the greatest man of science anciently known.
(日本語訳:私に円周と直径との比を明らかにする話をさせて
欲しい。それは、今日最も有名な問題の一つ
として知られ、最も偉大な科学者には古くから
知られていたものです。)
※上記を見ていてたった今気づいたのですが、πには0が出現しないのが不思議です。これには何か奥深い数学的な理由・意味がありそう!(ついでですが、算数興味ある方姉妹ブログgontanoe見てみて下さい。)
いかがでしたでしょうか。イヤーとにかく、世の中には好ましい「バカ」=「暇人」が大勢いるなーとうれしくなります。孤独ではない、生きていてよかったとさえ感じます。さてでは本題です。(これこそがバカの所業)
√2は「ひとよひとよにひとみごろ」、√3は「人並みにおごれや」、は、日本人なら誰でも学生の時、覚えた語呂合わせでしたね。最近この英語版をある本でみました。(有ることは知っていましたが)音での語呂合わせは無理なので、語数で数字に合わせるようです。で、下記は私が、√2、√3を語数合わせした英文です。辞書を片手に語数をいちいち数えて数日がかりで作りました。文法や語順や意味は少し不正確(特に√3は)ですが、雰囲気はお分かりいただけると思います。(数字0は10語の英文字で表現しています。苦肉の策です。)
√2: I like a cake,so I can never endure (eating).
① ④ ① ④ ② ① ③ ⑤ ⑥
√3: I reflect now on prosperity Japan accomplish(ed) nowadays.
① ⑦ ③ ② ⓪ ⑤ ⓪ ⑧
√3は、最近新聞を賑わせている天皇即位式の記事の文をヒントに作りましたが、恣意的で誤謬が多いかと思います。
このダジャレ(語数合わせ)英文はこれ以外にも無限に作れそうで、英語圏国でお暮しの方々こそ、こういう話はよくご存じのはずで、実例がありましたらご教唆下さい。とにかく、考えに考えて作る英文は、しっかり記憶に刻まれ、ダジャレなど比べ物にならないほどの記憶効果があることが分かりました!
下記はサイトで見つけたπ(パイーーー円周率)の覚え方です。
πの語呂合わせ和文:3.14159265358979産医師異国に向こう(かふ)産後厄無く(さんいしいこくにむこう、さんごやくなく)
πの語数合わせ英文
※「Fukusukeの数学メモ」サイトより
1:How I want a drink , alcoholic of course , after the heavy lectures involving quantum mechanics!
③ ① ④ ① ⑤ ⑨ ② ⑥ ⑤ ③ ⑤ ⑧ ⑨ ⑦ ⑨
(日本語訳:量子力学を使う難しい授業の後には飲み物を、もちろんアルコールの入ったものを一杯飲みたいよ!)
2:Can I find a trick recalling Pi easily?
③ ① ④ ① ⑤ ⑨ ② ⑥
3:「啓林館の参考書 Focus Gold数学I+A」
3. 1 4 1 5 9 2 6 5
May I tell a story purposing to render clear
3 5 8 9 7
the ratio circular perimeter-breadth,
9 3 2 3 8 4 6
revealing one of the problems most famous
2 6 4
in modern days,
3 3 8 3 2 7 9 5
and the greatest man of science anciently known.
(日本語訳:私に円周と直径との比を明らかにする話をさせて
欲しい。それは、今日最も有名な問題の一つ
として知られ、最も偉大な科学者には古くから
知られていたものです。)
※上記を見ていてたった今気づいたのですが、πには0が出現しないのが不思議です。これには何か奥深い数学的な理由・意味がありそう!(ついでですが、算数興味ある方姉妹ブログgontanoe見てみて下さい。)
いかがでしたでしょうか。イヤーとにかく、世の中には好ましい「バカ」=「暇人」が大勢いるなーとうれしくなります。孤独ではない、生きていてよかったとさえ感じます。さてでは本題です。(これこそがバカの所業)
ダジャレ記事3月号
Every example sentence is quoted from those of recent
English newspapers
※7)のmawkish の例文は現在紛失中ですが、後日見つけて掲載します。
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